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2026年2月26日木曜日

GSF1200 スイングアーム スタンドフックカラー溶接とガンコート塗装 

 GSF1200用のスイングアームと周辺部品です

イロイロとご依頼いただきました

残念ながら、塗装前の画像を撮り忘れていたので、完成後の画像にさせて頂きます









スイングアームは、以下の依頼

・レーシングスタンド用のボスを溶接

・スイングアームに純正で溶接されているステーの擦り飛ばし

・トルクロッド取り付け部分を上側から下側へ移設

・ガンコート塗装(Texas Tea)

・ベアリング圧入













その他の部品は、以下の依頼

・ガンコート塗装(Satin Black)

・ベアリング圧入















ガンコート塗装は塗膜はとても薄いので、ボルトに塗ってもなんの引っ掛かりもなくスルスル回せます

もちろん塗装させていただいたスチールスタッドとボルトには防錆の為に、K-POSでの処理もしています


今回は、持ち込んでいただいての作業でしたので、取り付け後の画像はありません

そろそろ組み込めたかな?


ありがとうございました!!



オーナー様から装着後の画像頂きました!!













ありがとうございます!!

2025年9月10日水曜日

ネイキッド用アンダーカウル加工 同じ仕事が連続するのはなぜ?

ネイキッド車両用のアンダーカウルの加工をさせて頂きました


汎用アンダーカウルもあれば、専用設計のアンダーカウルもあるのですが…

問題は、マフラーを交換している場合ですよね

大概は干渉してしまう部分が出てきます

ピッタリの物ってあるのかな?ガバガバでかっこ悪くなるかな?

今回は、その部分を切って削ってをして合わせていきます



まず、GSF1200用です

カット後の画像だけになります

カット後のカウル断面には、クリアー塗料で処理させていただきました











次は、XJR1200用です

アンダーカウルは、A-TECH製品です

こちらもカット後の画像だけになります

カット後のカウル断面には、ブラック塗料で処理させていただきました











ガラッと雰囲気が変わるアンダーカウルですが、デメリットもあります

お店でオイル交換をする時は、工賃が高くなります・・・

まぁ、あまり問題ではないのかな~



ありがとうございました!!

2024年5月4日土曜日

GSF1200/750用カーボンタンクカバー製作(普通のやつ)

 久しぶりのブログ更新になりましたね

サボってました…


当店で製作販売しているGSF用カーボンパーツがあるのですが、新しく普通のカーボンタンクカバーを製作しました














↑撮影車両は、ハンドルとマフラー交換、タンデムシート上にバッグというツーリング仕様


以前からある大きいタンクカバーとは違って普通です

大きいものは、どうしてもノーマル色が強いものには似合わないと感じていました

たまにしか乗らないんだよねっていう方にとってちょうど良いのではないでしょうか?


といっても、この普通のタンクカバーは違和感があります

なぜなら、製品自体が、左右対称ではありません

『 は? いやいや! 左右対称に作りなさいよ!! 』

なんて言われそうですが、装着すると普通なんですよね…

なぜかというと、GSF純正タンク自体が左右対称ではないからです

当店で所有しているタンク2つ、お客様のGSF3台、全部で5つのタンク共に左右対称ではありません

『 俺のは左右対称だよ~ 』っていうあなた! かなりの幸運です!!

以上の理由で、製品側とタンク側の対称の間を採ったというような形状になっています


とりあえず、タンクに当てがってみて頂ければ、幸い中の幸いです


その普通のタンクカバーってやつを、取り付けてやっても良いぜっていう人は、ラインでご連絡くださいね


よろしくお願いします!!

 

2024年3月8日金曜日

GSF1200用汎用シートベース製作3(おまけ)

 製作したシートベース用のタンクマウントを3Dプリンターで出力しました













シートベースは、純正のマウント用ゴムを使うように設計してあります

ですが、オーナーさんはタンクが前後左右に動いてしまうことが気になるようなので…

後ろ側だけでもソリッドマウントにしてみましょうという考えです


↓タンクのマウントは、前側のマウント用ゴムは新品に交換しときます











GSFのこのマウント用ゴムは、2種類ありました

どちらもまだ販売してました


↓装着してみた感じ







前側のマウント用ゴムのヤレ具合もありますが、かなり効果あります

タンク本体へのダメージについては、これから用心していかなきゃいけませんね





2024年2月23日金曜日

GSF1200用汎用シートベース製作2

 シートベースを車体にのっけてみます


↓こんな感じ…










良いのではないでしょうか…


1カ所だけ…あぁ…


↓タンクを固定するところの穴の位置が全然違う…










私は、なにを勘違いしていたのでしょう…


今回は、自分で正しい位置に穴をあけなおします!!

そして、穴にはナッターでM6のネジ山を用意します


↓コチョコチョしてからフレームに固定した画














ピッタリですねぇ~

ピッタリなのは、とても嬉しいです

CADのデータを3Dプリンターで印刷できることで、事前にある程度は判断ができてはいましたが、やっぱり嬉しいのです


↓シートを装着してしまえば、いままでと一緒ですけどね














↑シートスポンジは、マジカルレーシング製品です

汎用2型シートラバー ウェット 10mmを使わせていただきました

サーファーが来ているウェットスーツの生地のようで、グリップ力が良いらしいです

触った感触は、もちもちしていますね

こういった小さくてもちょっとづつ進化していくことで、タイムは短縮できるのでしょうね


シート固定用の穴は、もちもちし過ぎで、キレイに開けることに少し難しかったですね



GSF1200用汎用シートベース製作1

当店のブログやインスタによく登場するGSF1200

このGSFには2001~2002年のGSX-R1000(K1,K2)用のFRPシートが装着されています

もちろんですが、そのままは装着できないので…

シートベースを作ったり、フレームについてる余計なステーを切り飛ばす加工がされています

もちろんですが、シートカウル自体にも加工が必要になります

フレームのステー類を切り落とすのはなんてことないです

問題は、シートベースです

既存のフレーム(シートレール)の上に固定しなければなりませんから…

作業時は、自分で製作できる範囲はすごく狭かった中で、悩んで作ったのが↓

















↑素材はFRPになります

これを、フレームに台座を溶接でくっつけて、その台座にのせていました

街乗りならば、問題はありませんでした

サーキットに行くとギシギシミシミシと歪むようで…

今冬に、新しくシートベースを作ることにしました

3DCADを使ってモデリングして~3Dプリンターでモックアップを印刷して確認修正を繰り返します

で、こんな感じに…↓








最初は、アルミで製作しようと考えていたのですが…

オーナー様の希望で硬いシートベースをとのことだったので、ステンレスを使う事にしました

3DCADのデータをベースに2Dのデータを準備

レーザーカットにて切り出してもらいます↓






↑白く見えるのは、保護用のビニール

これを折り曲げてから、溶接して組み立てる








↓ひっくり返すと







↓ステンレスの2mm厚を使用しましたので、結構重いです





今までのFRPのシートベースは約1kgでしたので、重量増にはなってます