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2026年5月10日日曜日

GSX1100Sカタナ(GU76A) 国内仕様 バッテリー充電不足修理

 GSX1100Sカタナ(GU76A)です


バッテリーがすぐに上がってしまうとの事


まずは焦らずに、以下を点検していきます

・バッテリー/ゴミ →新品へ交換


新品バッテリーへ交換して、やっと正しく以下の点検が出来ます

・レギュレーター本体/問題無し








・ステーターコイル本体/問題無し

・暗電流/問題無し










・配線(カプラーと端子)/ゴミ

おそらく、今回一番悪い部分は配線だと思います

20?30?年もお古な配線では仕方ないでしょうね


↓ステーターコイルから出ている交流の3本です

驚いたのは、丸ギボシだったことですね…

とりあえず、今っぽく?ちょっと前っぽく?作り直しておきました

端子部分には、カーボングリスを塗布してあります











それから、バッテリーマイナスとレギュレーターのアース線用のケーブル
純正は廃盤でしたので、送料がとても高級な社外品を購入して交換です
なぜか、今までワイヤーは単体なのに抵抗値が...








そして、レギュレーターのアース線用のカプラーですが、レギュレーター側のメスカプラーをちょっと高電流タイプに変更しておきます

純正の端子は、振動で削れてるのか開いていたので...お疲れ様でした~!

以前のブログにも書きましたが、オスとメスはセット交換が安心です

こちらも端子部分には、カーボングリスを塗布してあります

このタイプは、昔だと一部車両のH4のハロゲンバルブ端子、ラジエターファン端子に使われてたりしてたかなと思います










気になる点の点検と修理が終わってからの動画です

充電電圧が、上下しているのは画面外で電装部品を動かしまくってます

12秒辺りで、電圧が下がっているのはパワーアシストクラッチが作動しているからです

後日、相談のうえで、逆車用クラッチワイヤーとアームを購入していただいて対策済みです







今回、オーナー様からは一任頂きまして作業を進めました

なので、バッテリー交換やらなんやらで、よく言われる

『 バッテリー満タンだから!交換しなくて良いよ! ←本当にやめて!

『 レギュレーターって部品だろ?いくらすんの? ←自分でやって!

という勝手に作業内容決めつけてくる問題はなかったです



本当に助かります!!


ありがとうございました!!


GSX-8R エアバルブ交換 ゴムからアルミへ

 念願の大型バイクを購入されたオーナー様


GW中に地元へ帰省したタイミングで作業です


↓アルミバルブ(色は選べませんが、常時在庫してます)










↓車体に取り付けたところ

前後とも交換させていただきました












これで、高速走行してもエアバルブがもげたり、ゴムの劣化でエア漏れなんてことが防げます

安心ですよ!安心!

何よりも空気圧調整が劇的にやりやすくなります


ありがとうございました!!

2026年4月30日木曜日

スーパーシェルパ いろいろメンテナンス

 スーパーシェルパです

しばらく乗っていなかった? あまりメンテしていなかった?

との事でメンテナンスしていきます


最近は、カワサキの部品入荷に時間がかかるので、先に届いた部品から交換していきます

前後タイヤは、IRCのGP-610に交換します

もちろんですが、チューブとリムバンドも交換です

タイヤ選択は、オーナー様の趣味を考慮しています

各ネジ山もキレイに掃除して適正トルクで締め付けられるようにしていきます












スプロケットとチェーンも交換します

ドリブンスプロケットは、耐久性を考慮してスチール製です

ドライブスプロケットカバーの内側は、チェーンのOリングがちぎれたやつが溜まってました














スーパーシェルパの弱点?の1つでもあるドライブスプロケットの奥のオイルシールは今回は交換しません

もちろんですが、オーナー様にはきちんと伝えてはいます









キャブレターは、分解して掃除と重点部分の部品交換とさせていただきました

ボディは、重曹ブラストでリフレッシュしてあります

インテークマニホールドも交換させていただきました

部品が廃盤になってからでは困りますしね…

キャブレターをキレイにしている間に、スロットルワイヤーに注油とスロットル周りの掃除、グリスアップをしておきます



















エアクリーナーエレメントは、ボロボロと崩れてしまっていました

この崩れてしまっていたスポンジは、キャブレターまでごっそりと届いていましたね

定期的に交換していただけると安心です












ヘッドカバーのオイル漏れ修理も済ませます

パッキン交換で終わりですけどね~

カム山のコンディションチェックは欠かせません

プラグの減り具合が面白かったですね~なるほど~
















そして、前後ともにブレーキキャリパーとブレーキマスターのオーバーホールです

マスターシリンダー内側はとってもドロドロ、キャリパーピストンは固着していてビクともしないような頑固さでした

最終的には、キャリパーをお湯に浸けて無理やり引っ張りました

ピストン交換が前提でなければ、無理やり引っ張れないので注文しておいてよかった…






















燃料コックのパッキンも3つ交換して無事に調子よくなったかな~

あっ!エンジンオイルとオイルエレメントも交換させていただきました











ありがとうございました!!