長く使っていれば汚れてしまうのはしょうがありません
そんなキャブレターをウェットブラストとガンコート塗装で仕上げる機会がありました
もとは年式なりにサビと汚れが目立つ状態でした
今回、各パッキン、ネジ等を交換します
本体のキャブレターボディは、バラバラにしてウェットブラストでの美装仕上げ
キャブレターボディ外のステー類はサンドブラスト後にガンコートのサテンブラックで仕上げで組んでいます
トップキャップはサビが酷くボコボコでしたので、社外品のアルミ製の物になっています
キャブレター周辺部品と考えると、耐溶剤性能が高いガンコート塗装は最適だと考えられます
他にセラコートもありますが、入手性や情報の少なさに難があります
個人売買サイト等では、どう見てもウレタン塗装という商品もありますが、しばらくしたらガッカリする事になってしまいます…
今回の物は、バラバラにしてキャブレタークリーナーでジェットとボディの内側を綺麗にします
ジェット類はそのまま使用しますが、パッキンは全て交換となります
じっくりと時間をかけてボディを掃除している間に、ステーをガンコート塗装していきます
過程の画像や説明は、他でも紹介しているので省きます
たったこれだけの量の塗装でも1日近くの時間を使います
掃除したボディは、ウェットブラスト後は超音波洗浄機でしつこくメディア掃除を行います
ボディの中に入ってしまったメディアを、超音波洗浄機とエアブローで必死に取り除きます
超音波洗浄が終わったら、水分を飛ばすためにオーブンで1時間程温めて出来上がりです
その後、丁寧に組み上げて完成です
ちょっと予期せぬトラブル?みたいな事もありましたが…
ありがとうございました!!









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